「強さ」とは?「優しさ」とは?

昨年参加したNPO法人SEANの講演のメモ。

 


SEANとは

一人ひとりが自ら行動を起こすことでエンパワメントし、

つながることでさらなる行動を起こし、

「だれもがありのままの自分を生き、活かされる社会」

の実現をめざし、様々な事業を展開しています。


 

大人をはじめ小中高生への

人権教育やDV予防講座などを開催。

 

特に

こどもへの人権教育の必要性を訴え

未就学児の教育プログラムを実施。

 

人権侵害を

足を踏まれている状態であるとして

自分が足を踏まれてどう感じているか

どうしてほしいのか

 

「痛いよ!」

「動けないよ!」

「どけてよ!」

 

自分の気持ちを言語化できない子が多い。

訓練が必要。

 

それから

幼少のこどもたちにすでに

ジェンダーバイバスがかかっている。

 

ジェンダーとは、社会的文化的に作られた性差。

バイアスとは、偏見や先入観。

 

いわゆる

「男だから〜すべき」「女だから〜して当然」

「女のくせに〜するな」「男のくせに〜して」

という考え方が刷り込まれている。

 

「強さ」ってなんだろう?

「優しさ」ってどんなこと?

その言葉の定義や中味を考えることが大切。

あるもんで ✕ 行き当たりばったり

6月はあんまりブログが書けなかったのですが

5月のインストール期間を経て

世界観が切り替わる時期だったようです。

新しいコト、ヒト、バと出会いました。

 

そして

私らしい人生を表すキーワードを増やしました。

以前から自覚はあったんですが

「行き当たりばったり」です(笑)。

 

行き当たりばったりであることを

自分に許しました。

 

今まで

自分の行き当たりばったりぶりを

自虐的な笑いにしていましたが

心の底では

「無計画でその場しのぎのいい加減」な

行き当たりばったりはあかんでしょーと

思っていました。

 

仕事では特に

不安の解消や失敗の予防のために

また、良い結果を得たくて

事前準備をすることが多い私ですが

あることで、同僚に

「準備しない方がいいんじゃないの?」って

言われました。

 

準備することに囚われすぎて

完璧主義に陥ると

自分にしか意識がいかなくなって

空回りしてしまうのかも(^_^;)。

 

だから、行き当たりばったりを

「直感的で、流れに乗る勇気がある」

と、リフレーミングしました。

 

過去に

自分が思いがけず良い結果を得られた時や

人生の岐路に立った時の決断なんかは

まさに

向こうからやって来た流れに乗った感じ。

 

「自分の感覚をもっと信じよう」

そう思いました。

 

流れに乗る感覚や直感を研ぎ澄ますための

時間を大切にしていこうと思います。

似顔絵の効果

初めて似顔絵を描いてもらいました。

 

絵師さんから

「はいっ」

と手渡された似顔絵を見て

「これが、私?!」

似顔絵

心がほんわか温かくなるのを感じました。

 

「なかなか嬉しいもんですね」

と絵師さんにお礼を言う私。

 

なんだろう、この、心が満たされた感じ。

 

わかった!傾聴と似てるんだ!

 

絵師さんの前に座り

絵師さんから眼差しを注がれる私。

普段、そんな熱い視線を向けられることは

あり得ません(笑)。

 

おしゃべりしながら

絵師さんは

私の顔を見ては筆を走らせ

筆を走らせながら私の顔を見て

描いていきます。

 

似顔絵を描いてもらっている間

私という存在が確かにここに在ると

人に認められているのです。

 

認められ描かれる似顔絵を見て

人を通して自分を確認する、のですね。

 

心がじわじわ感じて直感的に

「似顔絵」「効果」

というキーワードでネット検索したら

 

似顔絵セラピーというサイトがヒットしました。

似顔絵セラピーの研究内容・効果に納得です。

 

ご興味のある方、ぜひご覧になってください。

人生山あり谷あり

朝食を準備する2人の娘のやりとり。

 

次女が指で半分にちぎった食パンを袋に戻している。

 

それを見た長女が

「そーゆーの、ホンマやめて💢前にも言ったやん!」

 

次女

「何がいやなん?」

 

長女は苛ついた顔で

「指圧でギュッとパンが凹んでるやろ!包丁で切ってよ!」

 

次女

「じゃあ食べんかったらいいやん。」

 

長女

「指でベタベタ触ったパンが食べてないパンと一緒に入ってるのが嫌なの!」

 

次女

「わかったー。ほんじゃ、ラップしてお皿に置いとくわ。」

 

そして、いつものしたり顔

「ふーーん、人生山あり谷あり、やなあ。」

とな。

 

「ちょ、ちょっと今の使い方、おかしいやろ!」

と、長女と私が突っ込んだ。

 

長女が

「これはブログのネタやな。」

と言ったので

こうして記事にしている私。

 

このエピソードを文章にしながら

念の為に「人生山あり谷あり」の意味を

インターネットで検索してみると・・・

 

私は

「人生にはいい時(=山)もあれば悪い時(=谷)もある」

という意味だと思っていました。

上記の意味で使われていることが多いようです。

 

ところが、YAHOO知恵袋で元々の意味を

 

「山の頂にいるときと谷間にいるときでは見える景色がちがう。

人生にはいろいろな局面があり、幸・不幸を感じたり、

物事の受け止め方や考え方が変わったりする。視野を広げてみなさい。」

 

このように回答している人がいました。

 

原典になっている辞書等は探せなかったのですが

そんな説もあるのか!

へーえー!

次女の使い方、間違ってなくもない。

 

ほんじゃ、後の意味で捉え直すと

 

「食パンを手でちぎるのと包丁で切るのとでは見える断面がちがう。

食パンにはいろいろな切り方があり、幸・不幸を感じたり、

食パンに対する受け止め方や考え方が変わったりする。視野を広げてみなさい。」

 

ということかしら。

問題点と恐怖を混同しない

不安感でいっぱいだった5月、

「未来食堂」店主 小林せかいさん

という方を知りました。

 

こんなユニークな方は

意思が強くて行動力があるんだろうなあと

新聞記事を読んでいたのですが、意外にも


「実は人一倍ネガティブ思考」で

「必要以上に期待しません。」とのこと。

そして

「何か始める時も

『うまくいかなかったら、どうしよう』

と思うからこそ、

じゃあ成功するにはどうすればいいかー

逆算して考え、問題点と恐怖を混同せず、

やるべきことは何で、覚悟することは何か、

気持ちを整理します」

 

「」内は新聞記事より抜粋


 

問題点と恐怖を混同しない・・・

 

そっかー、なるほど。

私なんか

不安に襲われたり

いろんな感情が湧いてきたら

何がなんだかわからなくなる。

仕切りのない気持ちのひきだしは

グチャグチャですわ。

 

事柄と気持ちを分ける、んですね。

ひとつひとつ言葉にしてみるのが大事かな。

覚悟することも!

インストール期間

今日から6月。

なにかが始まる予感がします。

 

先月5月に続けて起こったのが

自分の意見を言わなければいけない事態。

自分がそういう役回りだったりで

どうしても避けられない状況でした。

 

話し合いの場が設定されると

自分はちゃんと話せるだろうか

相手にしっかり伝えられるだろうかと

やっぱり(^_^;)

不安に駆られました。

 

でも、もうやらざるを得ないので

自分の気持ちや伝えたいことを整理しつつ

 

「話し合いはうまくいく」

「自分は言うべきことを言う」

「自分の思いと言葉を一致させる」

 

など、うまくいくイメージが持てるように

自分にプラスの暗示をしました。

 

自分はちゃんと話せるだろうか

という不安に加えて

私は、意見を言うことに

恐れを感じていました。

 

だから

 

「意見を言うことは怖くない」

「相手が理解できなくてもそれは相手の問題」

 

という言葉を何度も口にして

自分に言い聞かせました。

 

私が、意見を言うことが怖いと感じるのは

「無力感」に通じてしまうからでした。

 

私は母に、自分の気持ちや

言いたいことを受けとめられた経験がなく

 

「言っても伝わらない」体験の積み重ねで

「何を言っても無駄」であると学習しました。

 

だけど

母に対して諦める気持ちが持てなかったから

 

「気持ちが伝わらないのは、私が悪かったから」

だと自分を責めて

 

「話し方を学んで、私がもっと話上手になれば」

というふうに

 

自分を頑張らせてきました。

 

本当は、理解し合える。。。

いつか、わかりあえる。。。

可能性を残しておきたかったのだと思います。

 

心の底では、期待をしているから

絶望するのが怖かったのだと思うのです。

 

だけどもう

 

「言っても伝わらない」

「何を言っても無駄」

 

そんな世界観は不要になりました。

 

新しい世界観を表現する

 

「話し合いはうまくいく」

「自分は言うべきことを言う」

「自分の思いと言葉を一致させる」

「意見を伝えることは怖くない」

「相手が理解できなくてもそれは相手の問題」

 

”今”の言葉を

歩きながら何度もつぶやいて

自分の心と脳に上書きしました。

 

インストール期間が

1ヶ月間もあったってことよ。

もしかして、私、

バーションアップしてるんじゃない?

保存できてるかな(^_^;)

初めて不安

長かった5月がもうすぐ終わる。

この5月は

続けざまにいろんなことが起こりました。

 

キーワードで蘇った感情

の他には

仕事で今まで前例がないことを

自分がすることになりました。

 

みんなが初めてのことを

初めての自分が進めなければいけない

ダブル初めて不安。

 

それは

たった1人でやるわけではない、こと。

そして

似たような経験がある、こと。

だから

全く無理そうではない、こと。

 

だけど

しょっぱなから

私の関われないところでトラブルがあり

不安が高まっていきました。

 

想定外のことが起こると

心がざわついて集中できなくなるんです。

仕事に手がつけられず進まないので

気持ちが焦り余計不安になるという悪循環。

 

「なんかめちゃ不安やねん」

同僚につぶやくと

「具体的に何が不安なん?」

と聞かれました。

そう聞かれると

「はて?何だろう?」

となり、同僚が

不安の正体を見極める

『チャンクダウン』という方法を

教えてくれました。

 

『チャンクダウン』について

わかりやすく書かれたページを見つけましたので

ご興味のある方はどうぞ。

 

不安の塊が大きくなって

自分が動けなくなってしまったので

行動しやすくするために

仕事が完了するまでに

私が取り組むべきことを

具体的に、なるべーく細かーく

書き出していきました。

 

できることから始めていって

終わるごとに線を引いて消す。

ひとつ終わったら、次のことに手をつける

という感じで

ひとつずつスモールステップで

動き始めました。

 

チビリチビリでも動き始めると

不安感は軽くなり気持ちが楽になり

仕事がうまくいくイメージが

持てるようになりました。

 

けど、よく考えてみたら、

やることを具体的に書き出すということ、

普段やってるんすよね(-_-;)私。

 

でも、不安を解消する方法としては

自分に根付いてないなあ。

不安を大きくする思考のクセが

染み付いてるよ(-_-;)

 

これから、不安を感じた時は

早く不安を解消するために

『チャンクダウン』

覚えておこう。

 

不安は行動で解消!

キーワードで蘇った感情

長かった5月がもうすぐ終わる。

 

この5月は

仕事、地域、家庭、私個人・・・と

それぞれの場面で

私の心に負荷がかかる問題が

頻発した月でした。

 

気持ちが

右に左に上に下にと揺れ動き

背中側から心がぎゅ〜っと掴まれるような

息苦しい感覚や

頭のてっぺんからつま先まで漂う不安感が

継続してありました。

 

何で?って言うくらい

続けざまにいろんなことが起こって

ホントしんどかった。

 

そのしんどい心の状態から

どうやって脱出したのか

ちょっとメモっておきます。

 

尋常でない不安感に苛まれたことのひとつに

こどもの友達の指のケガというのがありました。

 

詳細は、はしょりますが

こどもの友達が指をケガする場に居た私は

慌てふためき動揺しているだけでした。

 

ケガに慣れた夫がそばにいたので

適切に処置をして

保護者にすぐ病院に連れて行ってもらえました。

 

大事に至らずよかったと思うものの

動悸を感じながら1日を過ごしました。

 

次の日

こどもの友達が指をケガしたことを思い出すと

当日の気持ちが蘇りました。

 

私はしょっちゅう不安になるヤツですが

蘇った気持ちが普通ではないのです。

いわばパニック状態。

強烈な不安に押し倒されそうになっていました。

 

一体、これは何?

フラッシュバック?

もしかして

過去に同じような体験をしている?

 

・・・思い出しました・・・。

 

幼稚園バスに乗っていたこどもの私。

友達が、空き缶に指をはさんだのです。

たぶん工作用に家から持ってきていたのでしょう。

缶切りで開けたギザギザのふたの隙間に

友達の指が入って抜けなくなっています。

そばにいた私は

指を抜いてあげようとふたを動かすのですが

ギザギザが指に当たり友達は痛がっています。

 

その時の

焦りや不安や恐怖が入り混じった気持ち。

自分がやらなきゃと思いながら

友達を助けることができなかった無力感。

もあったかもしれません。

 

友達・指・ケガ

3つのキーワードで甦った気持ち。

 

私は不安を払うように

自分に声を掛けました。

 

友達を助けようと必死だったんだね。

先生がいなくて不安だったんだね。

指を傷つけてしまいそうで怖かったんだね。

友達を助けてあげることができなくて

「自分は何もできない」

って思っちゃったんだね。

きっと。

 

だんだんと

不安感は収まっていきました。

Vサインの行方

こどもって、寝る時もよく体を動かしますよね。

活発な次女は、特に激しかったように思います。

 

3歳くらいだったでしょうか、

寝返りを打った次女が

私の左脇下に転がってきました。

 

ゴロゴロしているかと思ったら

両手をまっすぐ挙げて

伸びをしたのを感じました。

 

思いっきり伸びた右手、

その右手に作られたVサインが

あろうことか

私の鼻の穴2つにジャストミート!

 

こんなにピッタリはまる場所があったのかと

思うくらいのジャストサイズ。

 

一瞬無呼吸になり、死にそうになって

「何すんねん💢」

と、どついてしまった母でした・・・。

ぼっちライフの途中経過

長女の変化とは・・・。

 

まず、家での会話が増えました。

長女はあまり自分から話さないのですが

最近よくしゃべってくれます。

そして・・・

独り言がめちゃくちゃ増えている(笑)。

 

おまけに家族に

「なあ!」と呼び掛けられただけで

白目向いたり、変顔したり

大きくジェスチャーで返すなどの

リアクションが増えました。

 

「最近学校どお?」と私が聞くと

「猫3枚くらいかぶっている」と長女。

 

仲の良い友達と一緒なら

アホなことやったり言ったりするけど

ふざけることもなく

真顔で無言の日々を送っているという。

 

ウルトラマンオタク男子の

ウルトラマンを熱く語るトークや

中3男子のくだらないいたずらに

心で笑いながら無表情でい続ける・・・。

その反動が家で出るようです。

 

そんなぼっちライフも1ヶ月が経過し

長女は修学旅行へ行ってきました。

 

帰ってきての感想は

「ノリが良くてなかなか楽しいクラスやわ。」

写真や動画を見せながら話してくれます。

 

ペンションで撮った写真には

笑顔のぼっち3もおさまっていて

楽しそうなクラスの雰囲気が伝わってきます。

 

長女いわく

「仲の良い子がいないといろんな子としゃべれる。」

「自分のこと人見知りやと思ってたけどそうでもなかった。」

 

ぼっちによる気づき!

プラスの発見!

自分に対する思い込みからの解放!

なるほどね〜。

 

中3のぼっちライフ

今後も見守っていきます。