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11歳の誕生日メニュー

次女は11月で11歳。

 

毎年の誕生日は

主役からの希望を聞いて

料理とケーキを準備するスタイルでした。

 

しかーし、今年は違った!!

 

次女が料理を始めてもうすぐ2年。

 

自分の誕生日に

自分で献立を決めて

自分ひとりで作りました。

 

自誕を時短で自担、すごすぎるよ。

 

ちなみに

誕生日プレゼントはホットプレート。

 

 

★チーズフォンデュ   ★チョコレートケーキ  ★ローストビーフ     ★サラダ

チョコケーキチーズフォンデュローストビーフ彩りサラダ

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クリスマスに期待していたもの

サンタさんへの手紙

わたしが1度もサンタさんからプレゼントを

もらってないことを書きました。

 

夜中にサンタさんが来て

プレゼントをもらったこどもって

昭和40年代には、どのくらいいるのでしょうか?

サンタさんが来なかったのは

わたしだけじゃないかもしれませんね。

 

こどものわたしが

サンタクロースを信じていたのか?

信じていなかったのか?

1度もサンタクロースが来なくて

どんな気持ちだったのか?

もう思い出すことが出来ません。

 

今思うに、こどものわたしは

サンタさん、いてもいなくても

どっちでもよかったんじゃないかな。

プレゼントがなく残念に思っていたとしたら

サンタさんが来なかったからではないと思います。

 

わたしの母からは

「うちには煙突がないからサンタは来ない」

と言われてきました。

 

このお決まりの「フレーズ」は

クリスマスという言葉を呼び水にして

繰り返されました。

 

誰かが言った

プレゼントを買わないための「フレーズ」は

母にとっては笑いのネタ。

「うまいこと言うわ」と

面白かったんでしょうかね。

 

でも

「うちには煙突がないからサンタは来ない」

と、飽きもせず繰り返される言葉から

わたしが受け取ったのは笑いではなく

欲しがるな! 期待するな! 諦めろ!

というメッセージではなかったかと思います。

 

けれど、もしかして・・・と

イブの夜に靴下を下げて寝たこともあります。

でも、プレゼントは入っていませんでした。

 

小学低学年のわたしが靴下を下げているのを

母は見ていました。

 

朝起きて何も入ってない靴下を覗き感じる失望感・・・。

アメちゃん1個でもよかったのです、きっと。

サンタさんでなく

母がわたしの小さな靴下を満たしてくれていれば・・・。

 

わたしの期待していたものはきれいごと?

 

我が家の強欲な娘を見ていると

そんな期待をしていたわたしなど

ただのええかっこしいに思えるクリスマス前ですー。

 

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サンタさんへの手紙を書いた結果

昨年、クリスマスを前に

サンタさんへの手紙を書いた結果・・・

○歳のお願い、サンタさんに届きましたよー!

欲しかったのはビルケンシュトックのサンダル。

 

「ママー!良かったなー!」

娘たちも一緒に喜んでくれました。

 

しかも、去年のサンタは太っ腹。

 

娘たちに、モノでなく現金!

テンション⤴娘たち。

英語のクリスマスカードには、

本を買うようにと但し書きがありました。

 

かーらーのー

 

サンダルをもらったわたしにも金一封が!!

ええーー!!嘘やろ〜!?

サンタクロースって、そんなにお金持ってたっけー!?

喜びと驚き、そして一抹の不安が交錯するクリスマス。

 

さあ、今年のクリスマスは

どうなるんでしょうかー。

 

​ー51ー

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サンタさんへの手紙

クリスマスを控えた今の時期

我が家のこどもたちはサンタさんに手紙を書きます。

 

サンタさんに自分の欲しいものを知らせるためですが

あわてんぼうのサンタさんでも間違えないように

欲しいものの写真の添付はもちろんのこと

値段や色、サイズ、商品番号まで書いて

なかった場合の代替品まで記入してます。

人気商品は品切れも予測されるというので・・・。

 

去年、小4だった次女が

「今年は欲しいものがないから、次女の代わりにママがプレゼント頼んでいいよ」

と、信じられない?!優しいことを言ってくれました。

 

サンタさんからプレゼントを

1度ももらったことがない母を思ってのことです。

 

本当にいいのか、何回も確かめました。

次女の思いを受けとり

去年はわたしからサンタさんへお手紙を書きました。

 

以下、写メで残していた手紙の中身です。

ハズッ(。>﹏<。)

 


サンタクロース様

 

毎年こども達に素敵なプレゼントを送っていただき

ありがとうございます。

 

今年は下の娘の〇〇〇が

「ママは欲しい物ある?もしあったらサンタさんに頼んでみたら?」

と言ってくれました。

 

実はわたし、1度もサンタさんから

プレゼントをもらったことがありません。

 

わたしの母からは

「うちには煙突がないからサンタは来ない」

と言われてきました。

 

けれど、もしかして・・・と

イブの夜に靴下を下げて寝たこともあります。

でも、プレゼントは入っていませんでした。

 

こどものわたしが

サンタクロースを信じていたのか?

信じていなかったのか?

1度もサンタクロースが来なくて

どんな気持ちだったのか?

もう思い出すことが出来ません。

 

でも、今こうして手紙を書いているのは

期待することさえ禁じられて

満たされない気持ちのままの

こどものわたしがいるからかな?

 

なので今年○才ですが(笑)

サンタさんにプレゼントをお願いします。

よろしくお願いします。

 

最後に欲しかった室内履きの写真を入れました。


 

そしたら、クリスマス直前になって

「ママー、ごめーん。やっぱりプレゼントほしいー!!」

と、次女が手紙を書き始めました。

 

や・っ・ぱ・り・なっ(;一_一)

自己犠牲で満たされるようなヤツではなかった。

小5にしてコレ→高飛車なオンナだもんねえ(笑)。

 

​−51ー

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「書きたい」気持ち

はじめましてからブログを始めて半年たちました。

3日以上続きましたよ、よしよし。   

ブログを書くことが生活に定着した感じです。

 

「書きたい」と思ったことを書けるときに書いているので

続けられているのかな。

 

「書きたい」気持ちに理由はいらないのかもしれませんが

わたしが「書きたい」のは、なんでだろうか?

ちょっと考えてみました。

 

わたしのブログ記事というのは

過去現在の実際にあった話で

1度は誰かに話したことのある内容なのですが

 

まだ、人に聴いてほしい気持ちが解消されていないのか

また、幼少期から現在にいたる自分を客観視したいのか

また、母について書き綴ることで性懲りもなく母に執着しているのか?とも思え

また、自分の執着のせいで娘たちを傷つけたことを釈明したいのでは・・・

 

など、いろんな思いが「書きたい」気持ちに混じっているような。

 

わたしにとって、ブログを書くことは

 

自分を見つめる作業であり

人に自分を知ってもらうためであり

仕事や出会いにつなぐためであり

アイディアや決意、思い出を記録するためであり

自分史、家族史作りになる・・・

 

など、いろんな目的や意味があるのかもしれません。

 

また、ただの自己顕示、承認欲求だけかも?という気もしています。

 

きっと、読んでくださる方がいるから続けられたんですよ。

たったひとりで文章を書いているだけでは無理だったかもしれません。

 

この画面を見てくださっているあなたへ

『わたしにあるもんで。』をお読みいただきありがとうございます。

これからも「書きたい」気持ちのおもむくままに綴っていきますが、

あらためてよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

 

​−52ー

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