ガン!ガン!

家中の断捨離をやっていた時期

(今から4年前)のことです。

洋服ダンスの引き出しを開けたら

ボーダー柄が目につきました。 

 

無意識に買っているけれど。

気がつけば増えているけれど。

 

そもそも「ボーダー」って

何を表現してるんかな?

柄の成り立ちとかあるんかな?

 

急にそんなことが頭に浮かんだので

ウィキペディアを開いてみました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/縞模様

 

すると、「縞模様の歴史」について

以下のように書かれていました。

「 」内は

ウィキペディアから抜粋した文章です。

 

「中世ヨーロッパにおいては、縞模様は悪魔の模様とされ、聖職者は縞模様を含む多色を用いた服装を禁じられる」

「20世紀に至るまで、囚人服にもしばしば縞模様が用いられた。」

 

うん?ってことは、わたしって。。。。。

よ・こ・し・ま・な ( 邪 な ) 女ーーー?!

囚われの身なんですかぁ?!

 

なあ〜んて思った瞬間、わたしの頭の隅っこに

ボーダーTシャツを着て、訝しげな表情で

佇んでいる母の姿が浮かんできました。

 

胸に刺繍が入っている紺と白のボーダーTシャツ。

化繊を含んだ生地の素材や質感まで思い出しました。

 

一瞬、背中がゾクゾクッとして

「要らん」

わたしはボーダーTシャツを捨てました。

 

母のものを、母を連想するものを

意識的に自分のそばから排除していた時期のことです。

 

いつか、爽やかな気分で

ボーダーTシャツを選べる時が来るといいなあ。