わたしの母は、不平不満のかたまりのような人でした。

 

美しい女性の立ち居振る舞いを表現するのに

「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」

ということわざがあります。

 

このことわざを借りて、私の母を表現すると

「立てば悪口 座れば嫌味 歩く姿は愚痴ばかり」

となります。

 

ネガティブなのは、

口から出てくる言葉だけではありません。

母の立ち居振る舞いや所作には、

不平・不満・不足・・・・・

マイナスのエネルギーが波動となって表れています。

 

廊下を歩く足音

階段を上がる時の足音

食器をテーブルに置く時の音

ドアや引き戸を開け閉めする音

水道の蛇口をひねって出す水の音など

 

怒りのレベルまで判定することが出来ます。

 

ミシッ!キシッ!ピシッ!

ドス!ドス!ドス!!

ゴトン!

ギギッ!バタン!ビシッ!

ガッ!ザザアア!

「*’&%$#”💢」

 

家族が学校や仕事に出かけている日中の

静かな時に聞こえる、それはまるで・・・ラップ現象。

時に、奇声や喚き声まで聞こえることがあります。

 

そして、美味しそうなにおいがすると姿を現すのです。

 

つけた仇名は「 座敷ババア 」

まさに、妖怪レベルでした・・・。