〜だけどもうこれ以上、我慢できない。

 これは、単なるわがままなのか。 

 不安や恐怖を抱えていたくないという

 わたしの気持ちは尊重されないのか。〜

 

わたしの、パラサイトされる恐怖は

人にはわかってもらえない。

 

そして

 

当の入居者は、のらりくらりとやり過ごし

引っ越し先を本気で探している様子がない。

 

こんこんと怒りが湧いてくる。

 

「入居者は」「入居者が」

「早く出て行って!!」と思うと

 

わたしがひどいことをしているようで。。。

でも、どうしても今退去してほしくて。。。

 

わたしの心はどんどん苦しくなっていって

その苦しさの原因に気がついた。

 

わたしは、実家問題の解決は

「入居者が」退去する、ことだと考えていた。

 

だけど、いくら入居者を詰めても

入居者のことは入居者にしか決められない。

 

わたしに決められないことを思い悩むから

いつまでも苦しいのだ。

 

だから

 

わたしは言葉の使い方を変えた。

 

わたしは、この実家問題をとおして

何に気づき、どうなりたいのか?

 

実家を賃貸するだけの大家であっても

わたしには不動産管理業は向いていない。

今回のような不安や恐怖を感じる可能性が

微塵でもあることは、やりたくない。

わたしはもう大家なんてやめたい。

 

「入居者が」退去する、から

「わたしは」大家をやめる、に

 

わたしは言葉の使い方を変えた。

 

すると、心が軽くなっていく。

罪悪感を感じなくてもいい。

 

だってわたしは、入居者の不幸を

願っているわけじゃないんだもん。

わたしの率直な思いを表現したいだけ。

 

わたしは言葉の使い方を変えた。

 

不安と恐怖と怒りが渦巻く苦しさから

逃れることができたのは。。。

 

わたしを主語にして結果を決めたから。

 

最終的に、望んでいた以上の結果になった。