しばらく前に読んだ本の

心に残った文章を書き留めた

メモが出てきました。

 

何の本か忘れましたが

心が動いた記録として

残しておこうっと。

 


最後はみな命を失って、

この地上から消え去るのだ。

 

我々は失うことが悲しくつらいがゆえに、

失うものの多さに目を閉ざしがちだが、

意識して失うものを見つめていくことも

大事だと思う。

 

「得る練習」の技術ばかり磨くことをせず、

「失う練習」を心のなかでやっていく。

 

「失う練習」はきっと、より深く命を生き、

よりよき生き方へと導いてくれるに違いない。

 

生きることは、すなわち「失う」こと。

 

そんな自然なとらえ方が大切なんだと思う。