ウェストのサイズ

期待して測ってみたけど

変わってませんでした。

 

 

さて、次女を出産後

以前に増して家事が負担になりました。

食後の洗い物がすぐ片付けられない状態です。

 

母も洗い物を手伝ってくれていて・・・

「ありがとう」と言ってみましたが

感謝の言葉では

母の心は満たされないようでした。

 

母が、ドスドス足音を鳴らして

2階から降りてきたかと思うと

洗い物の溜まった流し台を見て

大きく深いため息をつき

ブツブツ文句を言います。

そして、わたしに当てつけるように

ガチャガチャと割れそうな音をさせ

食器を洗い始めるのです。

 

こんなことが繰り返されて

我慢していたわたしも

言わずにおれなくなります。

 

ある日のこと

次女の授乳を終えて

リビングのソファで

ほっと一息ついていました。

 

そこへ

マイナスオーラを放ちながら

母が階段を降りてきました。

台所の流し台の前に立つと

「いつまでも置いとかんと、さっさと片付けたらいいのにっ」

聞こえよがしの文句が聞こえました。

 

ストレートに言う決意をしたわたし。

淡々と静かに言いました。

 

「お母さん、わたしの優先順位は家事じゃないねん。

今、わたしにとって一番大切なのは子育てやねん。

食器は後で洗うから置いといて。」

 

無言の母、その表情。

その時はまだ気づかなかった。

プチ家出の時と

おんなじだったってこと。

 

娘(わたし)の一番大切なのはこども。

自分(母)ではなかった。

 

わたしは、きっと

母の急所をついてしまったのです。