人生山あり谷あり

朝食を準備する2人の娘のやりとり。

 

次女が指で半分にちぎった食パンを袋に戻している。

 

それを見た長女が

「そーゆーの、ホンマやめて💢前にも言ったやん!」

 

次女

「何がいやなん?」

 

長女は苛ついた顔で

「指圧でギュッとパンが凹んでるやろ!包丁で切ってよ!」

 

次女

「じゃあ食べんかったらいいやん。」

 

長女

「指でベタベタ触ったパンが食べてないパンと一緒に入ってるのが嫌なの!」

 

次女

「わかったー。ほんじゃ、ラップしてお皿に置いとくわ。」

 

そして、いつものしたり顔

「ふーーん、人生山あり谷あり、やなあ。」

とな。

 

「ちょ、ちょっと今の使い方、おかしいやろ!」

と、長女と私が突っ込んだ。

 

長女が

「これはブログのネタやな。」

と言ったので

こうして記事にしている私。

 

このエピソードを文章にしながら

念の為に「人生山あり谷あり」の意味を

インターネットで検索してみると・・・

 

私は

「人生にはいい時(=山)もあれば悪い時(=谷)もある」

という意味だと思っていました。

上記の意味で使われていることが多いようです。

 

ところが、YAHOO知恵袋で元々の意味を

 

「山の頂にいるときと谷間にいるときでは見える景色がちがう。

人生にはいろいろな局面があり、幸・不幸を感じたり、

物事の受け止め方や考え方が変わったりする。視野を広げてみなさい。」

 

このように回答している人がいました。

 

原典になっている辞書等は探せなかったのですが

そんな説もあるのか!

へーえー!

次女の使い方、間違ってなくもない。

 

ほんじゃ、後の意味で捉え直すと

 

「食パンを手でちぎるのと包丁で切るのとでは見える断面がちがう。

食パンにはいろいろな切り方があり、幸・不幸を感じたり、

食パンに対する受け止め方や考え方が変わったりする。視野を広げてみなさい。」

 

ということかしら。

Vサインの行方

こどもって、寝る時もよく体を動かしますよね。

活発な次女は、特に激しかったように思います。

 

3歳くらいだったでしょうか、

寝返りを打った次女が

私の左脇下に転がってきました。

 

ゴロゴロしているかと思ったら

両手をまっすぐ挙げて

伸びをしたのを感じました。

 

思いっきり伸びた右手、

その右手に作られたVサインが

あろうことか

私の鼻の穴2つにジャストミート!

 

こんなにピッタリはまる場所があったのかと

思うくらいのジャストサイズ。

 

一瞬無呼吸になり、死にそうになって

「何すんねん💢」

と、どついてしまった母でした・・・。

率直ですけど何か?

今日は始業式でした。

朝からドキドキしながら

登校した娘2人。

同じクラスに仲の良い友達が

ひとりもいなくて

うなだれて帰ってきました。

 

ショック過ぎて

堰を切ったように

新しいクラスの様子を

話してくれました。

 

次女の担任は

怖いと評判の男の先生。

 

話をよく聞いてみると

その担任の先生が

自分のこどもの話を

た〜くさんしたらしい。

 

もうすぐ3才と0才の

2人の娘がいて

先生が帰宅すると

「父ちゃん、鬼ぼっこしよう!鬼ぼっこ!」

と、長女が誘うらしい。

父ちゃんである先生は

「鬼、ボコってどうすんねん!」

と、ツッコミを入れました・・・

なあんて言う話などなど。

 

わかる!わかる!可愛い盛りですよね。

 

可愛さのあまり、娘自慢を始める担任に

次女は

「先生って・・・親バカ?」

と言うたそうな。

 

ウメボシアンルーレット

長女の友達が、我が家に泊りにきました。

夕食はホットプレートでたこ焼きです。

 

ふと、楽しいかも!と思いついて

「たこ焼きでロシアンルーレットしよう!」

と誘いました。

 

長女とその友達、次女と夫と私の5人。

回転台に5個のたこ焼きを並べ

5個のうち、1個だけウメボシを入れました。

 

最初にウメボシを食べる羽目になったのは

・・・わたし、でした〜(笑)

 

ウメボシ入りのたこ焼き

けっこうイケるよ。

ペンギンのお散歩

北海道旅行の思い出です。

 

ペンギンの通る道の両脇に並んで

ペンギンが来るのを待っていた時

1歳くらいの男の子をだっこした

お母さんが隣りにいました。

そばにおばあちゃんもいました。

 

ペンギンの散歩を見るために

早めに行って場所を取るので

散歩の時間までけっこう長い。

 

待っている間に

男の子が眠そうにしだして

お母さんとおばあちゃんが

「もうすぐペンギンくるから!」

と声を掛けていました。

 

けれども、

コックリコックリと

次第に眠りは深くなります。

お母さんとおばあちゃんが

その子を抱き直したりして

起こそうとしていました。

 

眠気に襲われた遭難者を

起こす場面のように

そりゃあもう必死で!!

 

「アンタに見せてあげたくて

わざわざ北海道まで来たのよ!

寝たらだめ!お・き・てー!!」

 

かわるがわる

お母さんとおばあちゃんが叫ぶ。

 

だけどその叫びも虚しく

まさにペンギン様がお通りになる一歩手前で

その男の子は夢の世界に行ってしまった。

 

「あ”あ””あ”””ーー!!」

 

慟哭が聞こえる。

お気の毒。

 

我が娘たちはどうかというと、

 

長女は、ずっと歩きどおしなのに

ぐずぐず言わず待っていました。

次女は、ずっと寝ていたのに

ペンギンが通る瞬間に目を覚まして

ペンギンを凝視。

 

夜逃げのように家を出てきた

甲斐がありました(涙)

記念の1枚!

お散歩するペンギンを見る娘2人