食器棚のロックダウン

コロナショックで

外出自粛が長引いていますが

 

家にいる時間が長いと

部屋が散らかりませんか?

 

我が家は4人家族。

自営業になった夫は、常時在宅。

中高生の2人の娘も休校のため

ほとんど家にいます。

わたしは定期的に出勤しますが

休日はひきこもり。

 

家族揃って家にいる時間が長いと

家の中が、とっ散らかります。

特に、流し台に洗い物が増えて

困っていました。

 

各自が、好きな時に好きなものを

ちょいちょい、食べて飲んでするので

流し台には使った食器がてんこ盛り。

 

1日に1人1回は洗い物をしようと

夫が声をかけてやってくれましたが

洗い物が減るわけではなく

ええかげん、うんざりです。

 

そこで、使う食器の数を制限しました。

 

1人1カップ1ディッシュ1ボウル。

それ以外の食器を出さないように

ビニールシート(ゴミ袋)を

かぶせました。

 

料理に合わせて食器を変えるという

お楽しみはありません、てか

普段からそんなことしてへんやん。

 

使う食器の数を決めたら

 

洗い物が激減!!楽ですー!!

洗い物の山を見なくてすむだけでも

ストレスが減っていると思う。

 

しかーし、家族了解のもと

取り決めたルールでも

決められた以外の食器を出す輩が。。。

 

ルールを徹底するため

食器棚をロックダウンしました(笑)

 

あ、うちの食器棚、実はタンスなんだ(^^ゞ

今までとは違う景色

4月になりましたね。

年明けからの長かった3ヵ月が

やっと終わりました。

 

1月には

 

ダブル家問題が完了したら

生きていくステージが変わって

今までとは違う景色が見えるんじゃなかろうか

 

なんてことを書いておりましたが

たしかに、変化がありましたね。

 

内面的には

 

心の地雷を覆うものに気づいたり

不完全燃焼の怒りを出しきったり

気持ちの整理がすすみました。

 

具体的には

 

まず、昨年9月末に退職した夫が

フリーランスで仕事を始めました。

 

そして、わたしは収入が増えることに。

 

今年度から、賞与がもらえる制度になり

また、出勤日数が増えるので月収も増えます。

 

ワークを減らしてライフの時間を増やしたい

同僚と、出勤日数を交替したんです。

 

娘たちの教育費が必要になる時期を前にして

環境を変えずに、わたしの収入を増やせるのは

ありがたい提案でした。

 

夫婦合わせた収入が、何の心配もないほど

保障されてるわけでは、全くないんですが

なんか、やってけそうな気がします。

不思議と不安は感じてないです。

 

こーゆーのを

 

生きていくステージが変わって

今までとは違う景色が見える

 

というんじゃないかな。

 

さあ、次は

新型コロナ問題をどう克服するかだわ。

八つ当たり

パラサイトの恐怖で気づかなかったのか。

不完全燃焼 のままの怒りを自覚した。

 

入居者が引っ越した後には

処分しきれずに残していった

数点の大型ゴミがあった。

 

大きくて重量もある家具などで

入居者母娘2人では運び出せないのと

行政の回収にも費用がかかるので

処分を先送りされたものだ。

 

わたしは

あからさまではないけど、入居者が

周囲の親切心をあてにしているように

感じていた。

 

結局、ハウスクリーニング業者のSさんが

大型ゴミの回収と処分を引き受けてくれて

入居者に返す保障金から費用を出すことに

なり、三方よしで落ち着いた。

 

問題を長引かせない方がいいと

わたしも頭では理解していたが

「ちゃんと最後まで片付けてよ!」と

意地悪を言いたい気持ちでいっぱいだった。

 

女性だけで運び出すのは大変だと、夫から

入居者を思いやるような、かばうような

言葉を聞くと、ブスブスと怒りが燻ってくる。

夫に対しても、入居者に対しても。

 

このことが

 

ブログ記事のおんなじ人の中で

 

そしてこれは、わたしの母娘関係の中にあった

悩みを想起させるからだと思うのですが

 

と書いていることです。

 

どういうことかというと

 

母子家庭で育ったわたしは

こどもの時から、周囲の大人たちに

「女手一つでお母さん、頑張ってこられたね」

「お母さん、ひとりで大変やから助けてあげて」

という言葉をかけられてきました。

 

ひとり親の、母は、称賛され擁護され

ひとり娘の、わたしは、支える立場を

求められてきたのです。

 

その母娘関係を

入居者とわたしとの関係に

重ねていたのだと思います。

 

わたしが母の話を人にすると

「お母さんの苦労、わかってあげて」

「そんなん言うたら、お母さん可哀想よ」

ひとり親の母をかばう言葉が返ってきました。

 

そんな風に、周囲の人に言われ続けたら

「わたしがわがままなんだ」

そう、思うようにもなるよね。

 

わたしの立場で、話を聞いてもらえない悲しさ。

感じていることを訴えても、理解されない無力感。

 

行き場を失い、心の底に沈めてきた気持ちが

家庭環境の似た入居者を縁にして

怒りとなって浮びあがってきたんですね。

 

ようするに、八つ当たりだな。

 

そう考えると、こうして

怒りに気づかせてくれて

怒りを出し切らせてくれた入居者に

感謝の気持ちが湧いてきますよ。

 

入居者母娘の人生に幸あれ、と祈ります。

不完全燃焼

不完全燃焼の怒りが出てきました。

もう、当人には直接言えないので

すみません、陰口になります。

不快な方はスルーしてくださいね。

 

 

「わたしは大家をやめる」と

わたしを主語にして結果を決めたら

退去に向かって大局が動き出した。

 

入居者からは

内覧した物件の写真や選ぶ条件など

具体的な情報が伝わってくるようになり

「ここに決めました」と連絡があった

物件は、新築のような綺麗なハイツ。

 

「ナニ?!コイツ!!」

夫を相手に、わたしは毒を吐いた。

 

わたしたちは

入居者宅に足を運び、生活状況を聞いて

ウチの家賃を下げたのに、このハイツは

滞納した家賃よりも、家賃が高いのだ。

 

その後、二転三転あって

結局、入居者は別のマンションに

引っ越して行った。

 

実家問題が解決して3か月たったが

感情って、出しきっていないと

ブスブスと燻るんですね。

 

燻らせた原因が思い当たりました。

わたしを主語に

〜だけどもうこれ以上、我慢できない。

 これは、単なるわがままなのか。 

 不安や恐怖を抱えていたくないという

 わたしの気持ちは尊重されないのか。〜

 

わたしの、パラサイトされる恐怖は

人にはわかってもらえない。

 

そして

 

当の入居者は、のらりくらりとやり過ごし

引っ越し先を本気で探している様子がない。

 

こんこんと怒りが湧いてくる。

 

「入居者は」「入居者が」

「早く出て行って!!」と思うと

 

わたしがひどいことをしているようで。。。

でも、どうしても今退去してほしくて。。。

 

わたしの心はどんどん苦しくなっていって

その苦しさの原因に気がついた。

 

わたしは、実家問題の解決は

「入居者が」退去する、ことだと考えていた。

 

だけど、いくら入居者を詰めても

入居者のことは入居者にしか決められない。

 

わたしに決められないことを思い悩むから

いつまでも苦しいのだ。

 

だから

 

わたしは言葉の使い方を変えた。

 

わたしは、この実家問題をとおして

何に気づき、どうなりたいのか?

 

実家を賃貸するだけの大家であっても

わたしには不動産管理業は向いていない。

今回のような不安や恐怖を感じる可能性が

微塵でもあることは、やりたくない。

わたしはもう大家なんてやめたい。

 

「入居者が」退去する、から

「わたしは」大家をやめる、に

 

わたしは言葉の使い方を変えた。

 

すると、心が軽くなっていく。

罪悪感を感じなくてもいい。

 

だってわたしは、入居者の不幸を

願っているわけじゃないんだもん。

わたしの率直な思いを表現したいだけ。

 

わたしは言葉の使い方を変えた。

 

不安と恐怖と怒りが渦巻く苦しさから

逃れることができたのは。。。

 

わたしを主語にして結果を決めたから。

 

最終的に、望んでいた以上の結果になった。